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【Excel VBA備忘ログ】2008/5/11 Webページのボタンを自動でクリックするには(2018/6/5更新)

Excel VBAを使ったスクレイピング技集です。
Webブラウザに対する操作をExcel VBAで自動化する方法です。

Excelシート上にWebBrowserコントロールを貼って、その中に指定URLのwebページを表示して、そのページにある特定のボタンをクリックする方法です。

1.WebBrowserコントロールへwebページを読み込みます。以下はヤフートップページを表示する時の例です。WebBrowserコントロールはExcelに直接貼り付けます。ここではオブジェクト名は「WebBrowser1」としました。

WebBrowser1.navigate ("http://www.yahoo.co.jp")

2.html解析のため、クリックしたいボタンがあるページのソースを表示します(WebBrowserコントロール上で右クリックして、プルダウンメニューの「ソース表示」等で行えます)

3.テキストエディタなどで、ソースの中からボタンの名前を検索します。
見つかったものが、input nameが"submit1"であれば以下のようにします。

WebBrowser1.document.all.submit1.Click

4.見つかったものが、input typeが"button"で、name="button1"という名前なら、以下のようにします。

WebBrowser1.document.all.button1.Click

となります。ただし、同じページに"button1"が複数ある場合は

WebBrowser1.document.all.button1(n).Click

などとなります。※nはクリックしたいボタンの番号。1つのhtrmlの中で、最も上の行に出てくるものが0、下へ行くほど1,2...と数字が増えていきます。

5.<form>のsubmitやハイパーリンクのクリックは、最初の例と同じ方法で出来ます。以下は、submit1という名前のリンクをクリックする例です。

WebBrowser1.document.all.submit1.Click

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