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【linux備忘ログ】 CentOS5をVMWarePlayer上で動作させる

※CentOSの読み方を「せんとおーえす」に改めました。

今や商用版のRHELのみとなってしまったRedHatLinuxとの完全互換を謳うフリー版の
CentOS(せんとおーえす)をこれまたフリーのVMWare Player上で動作させるまで。

1.モノを揃える

 ①VMWare Player
  バーチャルPC実行環境。  
  ここ からダウンロード。
 ②CentOS DVDのISOイメージ
  ここ からCentOS-5.2-i386-bin-DVD.isoをダウンロード。
  ※かなり時間がかかるのでBitTorrentなどで落とした方がいいが未検証。
 ③VMXBuilder
  vmxファイルを作成するためのもの。ここ からダウンロード。
  ※未検証。
 ④QEMU
  CPUエミュレータ。ここ  からダウンロード(qemu-0.9.1-windowsを使用)
 ⑤Daemon Tools
  仮想CD/DVDドライブ。ISOファイルをDVDに焼きたくない人は利用。
  ここ からダウンロード。

2.isoファイルをDaemon Toolsへマウント
 Daemon Toolsを起動し、Daemon Toolsのタスクトレイアイコンを右クリックし
 ①「仮想CD/DVD-ROM」
 ②ドライブ x:[n]なし
 ③イメージのマウントでCentOS-5.2-i386-bin-DVD.isoを指定する。

3.vmxファイル作成
 CentOS環境一式を置くパスを決定する。
 c:\VMWare\CentOSに作る場合、CentOS.vmxファイルをこの中に置く。

 テキストエディタやVMXBuilderでCentOS.vmxを作成(全角スペースや解説は除く)。
 config.version = "8"
 memsize = "512"       ←CentOSで利用可能な最大RAM容量
 displayName = "CentOS5"   ←VMWareの「最近使った仮装マシン」に表示される
 guestOS = "redhat"
 #HDD
 ide0:0.present = "TRUE"
 ide0:0.fileName = "CentOS.vmdk" ←次ステップで作成するvmdkファイルのパス
 ide0:0.redo = ""
 #DVD-ROM
 ide1:0.autodetect = "TRUE"
 ide1:0.present = "TRUE"
 ide1:0.fileName = "CentOS-5.2-i386-bin-DVD.iso"
 ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
 #FDD
 floppy0.fileName = "A:"
 #USB
 usb.present = "TRUE"
 #イーサネットカード
 ethernet0.present = "TRUE"
 ethernet0.connectionType = "bridged"
 ethernet0.addressType = "generated"
 ethernet0.generatedAddress = "00:00:00:00:00:00"
 ethernet0.pciSlotNumber = "16"
 ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
 #サウンドカード
 sound.present = "TRUE"
 sound.autoDetect = "TRUE"
 sound.fileName = "-1"
 sound.pciSlotNumber = "17"

 virtualHW.version = "6"
 extendedConfigFile = "CentOS.vmxf"
 virtualHW.productCompatibility = "hosted"
 tools.upgrade.policy = "manual"

 uuid.location = "56 4d 62 90 db 60 a2 dd-ff b6 be d5 3f 1c 3b f5"
 uuid.bios = "56 4d 62 90 db 60 a2 dd-ff b6 be d5 3f 1c 3b f5"
 tools.remindInstall = "TRUE"

 ※ethernet0.generatedAddressの行は適当な値をいれとっても
 VMWare起動時に適切な値に書き換えてくれる。他の項目もそうかも。
 ※・・はずだが1回だけCentOS上でeth0にIPアドレスが割り当てられていなかった
 現象が発生。

4.vmdkファイルの生成
 仮想CentOSパーティションは拡張子vmdkというファイル上で動作するが
 予め、QEMUで生成する必要がある。
 前出のqemu-0.9.1-windows.zipを解凍するとqemu-img.exeというファイルが
 みつかるはず。DOSプロンプトにて以下のコマンドを実行する。
 CentOSで使用するディスク容量を40GBにする場合

 qemu-img.exe create -f vmdk c:VMWare\CentOS\CentOS.vmdk 40G

5.centOS起動
 以前のステップ作成したcentOS.vmxをダブルクリックしてMVWareを起動する。
 初回起動時はcentOSのインストールシーケンスが開始される。

番外.解像度が変更できない
 ①centOSを起動し、画面上のメニュー「システム」-「管理」-「ディスプレイ」を選択
 ②ハードウェアタブを選択し、Generic CRT Displayの「Monitor 1600x1200」など
  使用中のモニタに合いそうなものを選択
 ③centOS再起動後、メニュー「システム」-「設定」-「画面の解像度」で解像度が
  増えていれば成功。直接/etc/X11/xorg.confを弄って失敗するとXが起動しなく
  なるので、設定ファイルやviエディタが一通り弄れない場合はオススメしない。

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linux」カテゴリの記事

コメント

/etc/X11/xorg.conf をいじっても解像度の変更が出来なかったので少々、速攻ゴミ箱行き・・のところでの福音でした。
今はOracle11gをぶっこんで遊んでいます。
助かりました^^

はじめまして。
自分もいきなりxorg.confをいじってはまりまくってましたcoldsweats01
お役に立てて幸いですhappy01

はじめまして.
CentOS5.5のインストールにて,解像度変更ができなかったためドツボにはまりかけていました.
この記事のおかげで変更することができました.
大変助かりました.ありがとうございます.

はじめましてhappy01
自分も毎度のようにハマっていましたcoldsweats01
お役に立ててよかったですhappy01

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